Appleが警告MagSafeでの充電でケースに円形の跡がつく可能性

[2020/10/27]

 

 

 

 

 

 

ダイワンテレコム新宿東南口店でございます。

 

iPhone12シリーズも発売され数日経過しようとしています。機種や、色によっては中々手に入らなかったりしている人もいると思いますが、購入した人はケース買ったりするのも楽しみの一つですよね。

 

 

次期iPhoneからはライトニングケーブルで充電ではなくワイヤレスへ方向転換するんではないかという噂もございます。

 

 

現在置いて充電する事が主流になっていましたがiPhone12シリーズからはマグネットを使って充電する新しいやり方も出て生きています。

 

 

AppleはMagSafeに関するサポートドキュメントを更新し、MagSafe対応のレザーケースをつけてMagSafeでワイヤレス充電した場合にケースに円形の跡がつく可能性があると警告しています。

 

 

 

発売前に警告

 

iPhone12シリーズは全モデルでマグネットで充電位置を固定してくれるMagSafeを採用しています。MagSafe対応のケースならケースをつけたままでもマグネットでの固定ができ、そのまま充電可能となるなどこれまでのワイヤレス充電をさらに便利にするものと大きな期待を集めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしAppleは「MagSafe対応のレザーケースに充電によって円形の跡がついてしまう可能性」をサポートドキュメントで公表しています。

 

マグネットによる圧着と充電時の熱が影響すると考えられますが、レザーケースに跡がついてしまうと美しさが損なわれてしまうのは確実です。 

 

なおMagSafe対応のレザーケースは11月6日発売とされており、販売前にこの事実が公表されたのはユーザーにとってはありがたいことかもしれません。

 

ただすでに発売されているシリコンケースにも円形の跡が残るとの報告が上がっており、ケースを綺麗に使いたいユーザーにとってMagSafeによる円形の跡は悩みの種になりそうな気配です。

 

 

また以前のモデルなどでは無線充電メインに使用しているとバッテリーが膨張しやすいなどの情報も出ておりましたが

改善出来ているんでしょうか。

 

 

 

 

マグネットとなると専用の充電器だけではなくマグネットがくっつきそうな所でくっつけたくなりそうですね。

他にもどんどんケースやガラスフィルムも発売してきていますね。

 

 

 

 

 

iPhoneは種類がたくさんあるので迷いますが衝撃吸収タイプたどを使用するのもいいのではないかと思います。

個人的にはケースつけてバンカーリングなどで固定するのがおすすめではありますが個人差があるので

落ちても大丈夫ではなく落とさないような工夫をしてみるといいと思われます。

 

 

Source:MacRumors


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