中古で購入したスマホが壊れた…修理の対処法をご紹介します!!

[2019/07/04]

外でスマホを操作していたら手からポロッと落ちてコンクリートの上にカシャン…拾い上げてみると画面がバキバキ。
今では日常生活に欠かせなくなっているスマートフォンを利用しているとこんなことあると思います。(起きて欲しくないですが…。)
キャリアで購入してキャリアの保障に入っていればパッとショップに持って行って修理が出来ますが、中古で購入したスマホの場合はそんなに簡単にはいかないですよね…。
今回は中古で購入した携帯が壊れてしまった場合の対処法についてご紹介します!!

 キャリアで発売されたAndroid端末のみですが、キャリアショップで保証無しで修理

キャリアで販売されているAndroid端末の修理窓口は基本的に発売元のキャリア経由の受付となっています。
キャリアショップに持って行っていただき、中古ショップで購入した旨を告げていただくと修理受付をしてもらえるかと思います。
しかし、端末の保証は基本的にキャリアより販売された日から1年間の自然故障のみとなっている為、ほとんどの場合実費での修理となるかと思います。
また、修理期間中の代替機の貸し出し等行っていない場合が多い為、欲しい場合は事前に修理に向かうショップに連絡し確認すると良いかもしれません。

 Apple製品は迷わずAppleStoa(正規サービスプロバイ)へ!!

Appleが修理サポート対象にしている端末であれば、迷わずAppleStoa(正規サービスプロバイダ)を予約し、修理に行ってください!
「予約が取れない」や「わざわざ出向くのは面倒」というお話を聞きますが、私はまずAppleStoaに行かれるのをお勧めします。
AppleStoaで修理を受ける場合は、基本的に修理ではなく端末本体をリフレッシュ品と交換してもらう事ができます。(画面割れのみ等一部故障の症状ではリフレッシュ品に交換ではなく、故障個所のみの修理となる場合もあります。)
しかし、保証が効かないため修理料金はかなり高額となります。(全損でかつiPhoneXS MAXの場合は約7.3万円ほど)

 どちらも難しいなら、非正規修理店へ!!

端末が壊れてしまった際、一番やってはいけないのが『そのまま使う』事。
例えば画面が割れてしまった状態でそのまま利用すると、指をけがしてしまいますし、割れた傷口から雨や手汗など微細な水分が入ってしまい、水に浸けたわけではないのに水没故障してしまう場合もあります。
また、水没してすぐは動いていたとしても、時間が経ってから発熱・発火してしまったり電源が入らなくなってしまう場合があります。
壊れたままのスマホを利用していると端末だけでなく、自分自身を傷つけてしまうことになりかねません。

「とはいっても正規の方法で修理するのは料金が高いし、修理完了までに時間がかかるな…」と思ってあきらめている方にお勧めなのが『非正規店』で修理をする事です。
iPhoneの非正規修理店がかなり有名ですが、店舗によっては、Androidの修理も可能です!
修理代金も比較的安価ですし、混雑状況にもよるとは思いますが、飛び込みでも対応してもらえるお店が多い様です。
しかし、非正規店で修理をした場合、その後正規店での修理を受け付けてもらえなくなってしまう場合も少なからずある様なので「次壊れたら機種変更しよう」という心意気で利用すると良いかもしれませんね!

 まとめ

中古で購入したスマホが故障…元が中古品だからとあきらめて機種変更をする方もいるとは思いますが、中にはどうしてもあきらめがつかなかったり、新しい携帯電話を調達する資金が直ぐに準備できない…というかたもいらっしゃると思います。

当店で販売しております機種には『ダイワンメーカー保証』という1年間の有料保障をつける事ができます。
スマートフォンの料金が高くなってしまった現在。
中古スマホでもそこそこの金額を払っての購入となってしまいますので、多少金額が上がっても保障がある中古ショップでの購入をお勧めしたいです。

 

ダイワンテレコム買取り依頼速報!!

日付商品名ランク金額
2019/7/4P-01H [○]B2,500円
2019/7/3iphoneX 256GB SIMフリーA66,000円
2019/7/3403SH AQUOS CRYSTAL Y2 Y!mobile [○]D500円
2019/7/3403SH AQUOS CRYSTAL Y2 Y!mobile [○]D500円
2019/7/3504HW Pocket WiFi [○]B400円
お申込みいただいた皆様、誠にありがとうございました!!

 


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